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ペナルティの危機!ブラックハットSEO

パソコンを使っている女性

検索エンジンがクロールしてインデックスが作成されると、検索結果に表示されるようになります。それでも多くの競合サイトがあるので、表示順位が低い状態であればアクセス数を稼ぐことができません。インデックスが作成された後は、検索順位を上げるためのSEOが必要となります。

検索順位は、プログラムが自動的に各サイト・ページの評価を行った結果に応じて決定されます。人間はコンテンツを見て使いやすさや記事の価値を判断することができますが、プログラムはできません。プログラムが評価をする方法は、外部サイトに設けられた被リンクの有無などで判断をします。

現在は検索エンジンのプログラムは、被リンクの種類を見分けることが可能です。コンテンツの内容と一致している外部サイトに貼られた自然な被リンクや、政府機関や教育機関のサイトからのバックリンクがあると評価が上げられます。逆にコンテンツの内容と一致していない不自然なリンクや同一のIPアドレスに多数のバックリンクがあると、自演行為とみなされて評価が下げられる恐れがあります。最悪の場合、インデックスから削除されて検索結果から外される恐れがあるので注意が必要です。

現在は外部サイトのバックリンクの質も判断されますが、10年以上前は被リンク数だけでサイトの評価が行われていました。以前は検索順位を上げるための自演行為が普通に行われていて、不自然な被リンクを大量に設置するためのページを作成するケースも珍しくありませんでした。検索エンジンの弱点を悪用する手法をブラックハットSEOと呼び、ユーザーにとって不利益をもたらせる行為が実際に行われていました。

今は検索エンジンのプログラムが改良されたので、ブラックハットSEOをすると見破られてしまいます。ブラックハットSEOを実施するとドメインがペナルティに登録されて検索結果から外される恐れがあるので、避けるべきです。自演リンクの他にも、隠しリンクや騙しリンクもブラックハットSEOとみなされてペナルティの対象にされてしまう恐れがあります。

検索順位を上げるためには、ユーザーにとって利益となるようにページを作りこみをする方法でSEOを施すことが大切です。良質のコンテンツ記事を充実させたりユーザービリティに配慮したページ作りを心がけるようにすれば、時間の経過とともに自然な被リンクが外部サイトに設けられます。外部対策として自然な被リンクを獲得するためには、時間をかけてサイトの作りこみをするように努力しましょう。