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SNSのシェアによるSEO効果はある?

一部のSNSでは、コメント欄に特定のURLのリンクを貼ることができます。アフィリエイトサイトを宣伝する方法のひとつとして、SNSを活用すると有効です。コメント欄に貼られたURLも外部リンクのひとつと考えることができますが、必ずしもSEO効果があるとは限りません。

Googleは公式の発表によれば、SNSに貼られたリンクもSEOに影響を及ぼす可能性があることを明らかにしています。ところが多くのユーザーが利用する主要なSNSのほとんどは、検索エンジンのクロールを拒否する目的でnofollow属性が設定されています。このため、SNSにサイトのリンクが貼られていたとしても、検索順位には影響がないといえます。ただしnofollow属性が設定されていないSNSのコメント欄にリンクが貼られている場合はクローラーに外部リンクとみなされるので、検索順位に影響を及ぼす可能性は否定できません。

SNSでシェアされてもSEO効果には直接的な影響がないのですが、多くの人にサイトの存在を拡散させる点では効果的です。サイトの情報をシェアしてバズることで多くの人に拡散させることができるので、アクセス数の増加につながります。サイトの存在やURLがバズることはサイトの宣伝をすることになり、場合によっては他サイトの管理者がリンクを設置してくれる可能性があります。アクセス数を増加させたり外部サイトに被リンクを設置してもらえるため、間接的なSEO効果が期待できます。

サイトのURLを検索結果の上位に表示させる本来の目的とは、アクセス数を増やすことです。Googleなどの検索エンジン以外の流入経路であったとしても、アクセス数が増えることでアフィリエイトサイトや商品を販売するサイトの収益を増やすことができます。SNSのシェアは直接的なSEO効果には影響はないのですが、良質の被リンクを増やすことで間接的なSEO効果が期待できます。

中にはSNSでサイトURLをシェアすることでSEO効果があったと報告をする人がいますが、nofollow属性が設定されている限りは直接的な影響はありません。サイトの質が高くて検索エンジンで表示順位が向上したり、外部サイトに良質の被リンクが設置された結果であると考えられます。直接的なSEO効果が期待できなくても、アクセス数を増加させる手段としてtwitterやFacebookを上手に活用するようにしましょう。